Trinity Wisdom

下書き

おはようございます。今後の事と、現状とをお伝えします。

この話は、3月20日に契約が終了する件とは、直接的には関係ないのですが、結論から申し上げますと、私は起業する方向で、今は調整して動いています。理由は、身体的な問題から、これ以上、感染症対策を続けることができないからです。

私は、マスク着用を拒否して、一時期、出勤停止になったことがあったのは、以前にもお伝えしたと思います。その時、先々のことを想定して、仕事を辞めることを前提に、自分で事業を起こせるかどうかを模索していました。まだ、準備は整っていませんが、いずれは起業します。

話を、契約の件に戻します。先週、クリエの紹介するエフサスCEの常駐先へ、面接に行きました。予想はしていたのですが、常駐先のお客様責任者は、感染症対策について、フェイスシールドを認めず、マスク着用を求めてきたので、これを拒否しました。私は、自分の身体を犠牲にしてまでも仕事をするつもりはありません。

無期雇用で、次の派遣先が見つからない場合は、原則は自宅待機扱いになり、休業手当が支給されることになります。休業手当は、現状の基本給の60パーセントですが、これは労働基準法の定める最低水準の数字であり、それよりも高くなる可能性もあるようです。

心配なのは、自宅待機と休業手当がいつまで続くかですね。この先、グループ全体の収益が悪化した場合、何が起こるか分かりません。

いろいろ、気にかけて頂き、ありがとうございます。現状は、極めて不透明ですね…

<中塚、川田>
おはようございます。今月の3月20日で契約が終了となるので、ご挨拶とさせて頂きます。

派遣元(エフサスクリエ)とは無期雇用契約を締結しているので、会社の籍は残したままですが、この先は、個人事業主として起業していくことになると思います。数年前より、福祉関係の支援活動に参加していることから、その方面での起業になります。

社内では、現在も感染症対策が続けられていますが、私は身体的な理由でマスクを着用できません。そのため、昨年の夏より、出勤停止となっていました。

厚生労働省が通達している感染症対策は要請レベルのもので、強制力はありませんが(日本国内では、憲法が基本的人権を定めているので強制はできません)、会社組織に属している限り、組織の構成員は、組織が定める感染症対策を遵守する必要があります。

そうした事情から、昨年より、仕事を辞めることを前提に、自分で事業を起こせるかどうかを模索していました。まだ、準備は整っていませんが、いずれは起業します。

今回のマスク拒否と契約の終了は、直接的には関係ありませんが、タイミングが重なりました。

接点があった頃は、いろいろ、ありがとうございました。グループ企業全体が直面する現実は厳しいものがあると思いますが、どうぞ、身体だけは大切にされてください。

<奥村、斎藤>
おはようございます。今月の3月20日で契約が終了となるので、ご挨拶とさせて頂きます。

初めてお会いしたのは、PRIMERGYブレードサーバーBX600の新機種説明が、当時の多摩工場で行われた時のことだったと思います。PRIMERGYを取り巻く環境も、ドイツ撤退から大きく変わったことと思います。この先、量子コンピュータが実用化されると、サーバーやクラウド市場も激変することでしょう。

派遣元(エフサスクリエ)とは無期雇用契約を締結しているので、会社の籍は残したままですが、この先は、個人事業主として起業していくことになると思います。

社内では、現在も感染症対策が続けられていますが、私は身体的な理由でマスクを着用できません。そのため、昨年の夏より、出勤停止となっていました。

厚生労働省が通達している感染症対策は要請レベルのもので、強制力はありませんが(日本国内では、憲法が基本的人権を定めているので強制はできません)、会社組織に属している限り、組織の構成員は、組織が定める感染症対策を遵守する必要があります。

そうした事情から、昨年より、仕事を辞めることを前提に、自分で事業を起こせるかどうかを模索していました。まだ、準備は整っていませんが、いずれは起業します。

今回のマスク拒否と契約の終了は、直接的には関係ありませんが、タイミングが重なりました。

いろいろ、ありがとうございました。グループ企業全体が直面する現実は厳しいものがあると思いますが、どうぞ、身体だけは大切にされてください。

<中川TB>
おはようございます。今月の3月20日で契約が終了となるので、少し早いタイミングですが、ご挨拶とさせて頂きます。

マスク着用の問題が生じたい際は、いろいろ、お言葉を頂き、ありがとうございます。

そのような出来事があって以来、組織に所属しての業務継続に限界を感じて、仕事を辞めることを前提に、自分で事業を起こせるかどうかを模索していました。まだ、準備は整っていませんが、いずれは起業します。

中川さんが、人財開発の統括部長に就任して以来、職場の雰囲気が格段に良くなりました。しかし、グループ企業全体が直面する現実には厳しいものがあり、先々は、統括部メンバーとの信頼関係を維持するのに苦慮する場面も出てくるかも知れません。

IAグループの和田さんや吉川さんの表情を信じる限り、本音で話し合える繋がりさえ維持できれば、統括部メンバーとの信頼関係は盤石だと思います。

契約の終了と、私の起業とは、直接的には関係ありませんが、タイミングが重なりました。派遣元(エフサスクリエ)とは無期雇用契約を締結しているので、会社の籍は残したままです。

ありがとうございました。

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